展開イメージを作成するには
次に、展開イメージを作成するための必要条件を示します。
- インターネット接続 - インストール実行プログラムは/layoutモードで実行されるため、Bentleyサーバーに接続してインストール可能なコンポーネントをすべてダウンロードするためにインターネット接続が必要です。
- 展開イメージが作成される場所に対する書き込みアクセス。
- 展開イメージが作成される場所に2.5GB以上の空き容量。
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コマンドラインで、PLAXIS 2Dのインストール実行プログラムを含むフォルダに移動し、/layoutコマンドを使用して実行プログラムを実行します。
PLAXIS 2Dインストールウィザードが開きます。
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使用許諾契約書を読むには、「使用許諾契約書」リンクをクリックします。
Webブラウザで「使用許諾契約書」が開きます。
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使用許諾契約書を読み、その条項・条件に同意する場合は、「使用許諾契約書に同意します」チェックボックスをオンにします。
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使用する展開イメージモードを選択し、出力ファイルパスを確認し、「次へ」をクリックします。
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使用する展開イメージモードを選択します。
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フルUIモード － 展開イメージを使用してインストールするときにインストーラウィンドウを表示します。
- 非アクティブUIモード － 展開イメージからアプリケーションを非アクティブモードでインストールします。このモードでは、インストールウィザードと進行状況ダイアログが表示されますが、インストールは自動で実行されます。インストーラは展開イメージを作成したときに選択したオプションを取得するため、このモードでオプションを変更することはできません。
- UIなしモード － アプリケーションをサイレントモードでインストールします。
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イメージファイルを保存する場所を選択します。
- 展開イメージの場所 － 展開イメージの場所のパスの隣にある「変更」ボタン（
）をクリックすると、展開イメージを保存するフォルダパスを選択するための「フォルダを参照」ダイアログが開きます。
既定では、C:/BentleyDownloads/製品名およびバージョン/が使用されます。
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「次へ」をクリックします。
- (オプション)
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「完了」をクリックして、PLAXIS 2Dインストールウィザードを終了します。
選択した機能がダウンロードおよびインストールされます。
展開イメージが、選択した場所に作成されます。
